喜楽長純米大吟醸ひやおろし

滋賀地酒の祭典の翌々日から、悪寒と間接痛…こりゃいかんと薬でだましだまし。

今日なんとか食い止めれたっぽいです。危なかった…!

風邪とか引いていられない週末バタバタ。ありがたいことです。


滋賀地酒の祭典、今年もたくさんの人でした!

お客さんも知ってる方が増えて、色々感想聞けて参考になりました。

大先輩のすごい酒屋さんに指南を受けたり。

いよいよ始まる酒造りの前の最後のお祭り。各蔵元さん色んなお酒を振る舞われてました。

お世話になった蔵元さんに挨拶しつつ、来年もこうしてこのお酒はああだ、そのお酒はこうだとお話伺えるよう更に酒屋頑張ります。


これが最後のひやおろしかな?喜楽長の純米大吟醸ひやおろし

去年のも美味しかった純米大吟醸ひやおろし。まろやかさときめ細やかさはやっぱり喜楽長です。

今日はお店でこれの生原酒が売れましたが、喜楽長のこのクラスのお酒は熟成もバッチリ効くので火入れもこれからさらに楽しみです。
1800ml 4,104 / 720ml 2,052(ともに税込)

祭典でいただいた喜楽長の「月夜のゆりかご」がとても美味しかった!
喜多社長もおススメされてました、飯米のお酒はどうしてもダレることが多いがこのお酒はそれはなく上品さを保っていると。

できることなら人としてもこうありたいです。